家庭のマネーリテラシーを上げることを目標にすると、

わらばー(子供)と、
お金の勉強をするって
どんな事やればいいわけ?
と、困ってしまう親御さんは多いはず。
いきなりビジネス本を読みあさり、
子供に説明しようとしても難しいし、
何より伝わらない。


僕は、合格率48.4%(2人に1人は合格)
難易度が低めの簿記3級で、
1回、2回・・3回も不合格通知を受けました!
毎回、心をバキバキ折られながらも、
なんとか諦めずに勉強を続け、
4度目でやっと、やっと合格。


家庭では、小4双子の小学生、その弟
三兄弟のパパ。
もう一方では、
男子ミニバスケットチームのコーチをさせてもらってます。
小学生男の子の気持ちを理解するのは
得意と思います。


ここではそんな僕が
実際に息子たちと試した
お金の稼ぎ方や
お金についての会話を書いていきます。
興味を持った人は、
実際に試してみることで、
本では理解できない領域まで
経験、体験を通し
親子でマネーリテラシーを上げることができます。
お小遣いは相手を喜ばせたことに対してあげる


お小遣いを渡すタイミングを間違うと
子供の「やる気」が削がれてしまいます。
見返り目的の行動になる
アンダーマイニング効果
やりがいや好奇心(内発的動機づけ)を原動力として行動していたのに、評価やご褒美などの報酬をもらった途端、報酬をもらうこと(外発的動機づけ)が行動の目的になりやすい。その結果、報酬をもらえない状態ではやる気になれず、モチベーションが低下することがある。
Marke Trunk
例えば、
- お母さんの皿洗いの手伝い
- お父さんの日曜大工のお手伝い
- 道に咲いているお花をお母さんに
そういった「相手を思いやる気持ち」
を行動に移すタイミングで



お利口やっさぁ!
はい、お小遣い
と渡してしまうと、
なるほど。
こういうことをすれば
お金がもらえるのか
と、学習してしまい、
次回から「思いやり」ではなく、
「お金が貰えるから行動する」
に変わってしまうのです。


お手伝いした後に、
- チラチラ親の顔を伺う
- やけに近くでウロウロする
- 名前を呼ぶと、いつもの2倍の速さで来る
そんな子は既にお小遣い目的になってしまってるかも



我が子の実体験
お小遣いを渡す理由を伝える



じゃ、お小遣い
あげたらダメだわけ?
いや渡してあげてください。
その時のポイントは
- 毎回あげない
- 相手を(親を)思いやる気持ちを誉める
- 行動にうつしたことを誉める
- 「相手を喜ばせたことに成果としてお小遣いを上げる」と伝えて渡す
「時給」ではなく、
「成果報酬」として
お金が頂ける感覚を
今から伝えていきたいですね
「欲しい!」を言った時が学びのチャンス!


目標が明確になると行動が変わる
- スマブラのソフトが欲しい!
- ポケモンのモンスターボールが欲しい!
- 鬼滅の刃の剣が欲しい!
子供が欲しいと言ったらチャンス!
欲しいものを買うために今から何をするべきか?
を一緒に考えてあげましょう


- 今の所持金は?
- あと、いくら必要なのか?
- どうすればお金を稼げるのか?



子供と一緒に話し合い、
「お金のことをどう理解しているか?」
確認してみましょう。
親も出資する
親もお金を出すということは
ビジネスでいう
「株主」
という考えと同じです。


株主は配当金や株主優待が受け取れます。
じゃ、ここでいう配当金は?
- 子供の笑顔が見れる
- 兄弟が仲良く遊べるようになる
- 子供がお金のことについて学ぶ
そうことも伝えていけたらより良いですね



「出資」や「株主」など、
子供に分かりやすく説明しようとすると
親のアウトプットにもなるので、
親子でマネーリテラシーをあげれます。


正しく我慢できる子は成功できる


マシュマロテスト
目の前においしそうなマシュマロを一つ置き、それをすぐ食べても良いと伝えます。
しかし、15分待つことができれば、マシュマロを二つ食べても良いと同時に伝えるのです。
つまり、今すぐマシュマロを一つ食べるか、少し我慢して二つ食べるかという選択を迫るテストなのです。
テンミニッツTV



我慢比べってことか?
このマシュマロテストでは、
自制心を持つ子供を調べています。



「自分で自分をコントロールできるか?」
を調べたテストです。
目先の誘惑に囚われず、長期的な利益を選択できるか?
そこがポイントになってます。
自制心と我慢の違い



ワッターワタバー(私の子供)、
根性ないからなー
2つのマシュマロをも耐えた子は、
- 歌を歌う
- 独り言を話す
- 足でタップする
- 寝てしう
そんな行動を取りました。
自制心の強い子は
根性で我慢するのではなく、
「待てる工夫をする」です
大人になった時に年収が高かった



で、
自分で自分をコントロールできたら、何だわけ??
テストを受けた子供たちを、16年後に再調査
マシュマロを2つもらえた子達は
目の前のマシュマロを食べた子たちより
知力と年収が、高かったそうです。
セルフコントロール(自制心)は、
大人になると、とても重要になります。
今らか親子で訓練していけば、
きっと明るい未来が待ってると思いませんか?
不用品をリサイクルショップで売る


主に子供部屋の整理をしていきます。
最近使ってない物(半年〜1年)を、1か所にまとめてみる
成長と共に遊ばなくなったオモチャなど。
一通り整理したところで、
1か所にまとめた「最近使ってない物」を
- これから使う予定があるのか?
- それともお店に渡すのか?
子供に聞いてみましょう。
子供が長い時間迷うようなら、
「どんな時に使う予定なの?」
「新しいものを買うと言ってもそれがいいの?」
子供に尋ねてみましょう。
リサイクルショップに査定
1日でお金の流れを掴めるところがいいですね。


その際に、
- みんなの大事な時間
- ここまで来る交通費(ガソリン代)
も伝えましょう。
査定してもらった金額に
この費用がかかってることも伝えることも大事
手作りをメルカリで売る


不用品を売るだけでなく
子供の手作りもメルカリなどで販売してみるのも
「自分でお金を得る」良い学びになると思います
例えば、
- 絵を書いて額に入れて販売
- 松ぼっくりでツリーを手作り
- アイロンビーズでキーホルダー
親子で、
- 相場
- 値付け
- 商品紹介の文章
- 送料や手数料(費用)
を学ぶ事ができます。


子供に
相場ってなに?
1億で売ったら何でダメなの?
費用ってなに?
などの質問に答えてあげるためにも
我々、親世代が勉強し続けないといけないです


まとめ
お金に困る子供を減らすために、
今から親子でお金の勉強をしていきましょう。
- お小遣いのあげるタイミングと伝え方で成果報酬を覚える
- 欲しい!の言葉が出たら、お金の学びを始めるチャンス
- 小学生のうちから長期目線の利益を教える
- 不用品を販売し、稼いで学びを体験に変える
- メルカリを活用し値付けや費用など商売の話ができる